院長室

« 11月 2018 12月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 1月 »

ケーキ、餅、おせち

さて上記ワードを聞いて何を思い浮かべるでしょうか?「ああ、

気分がアガる食べ物!」と答えた方は逮捕。オモロイけど。(笑)

もちろん、これらは糖質の多いものですね。

 

常々言うように、こういった糖度の高いものを空腹時に食べるのは

御法度です。お酒を飲む方は、ビール、日本酒、白ワイン、シャンパン

がこのカテゴリーに入ります。クリスマスや年末年始の行事が続く

ので、どうしてもこれらを口にする機会は増えると思いますが、

何とか食事の最後に回すよう工夫して欲しいです。

 

なぜ悪いかを一言で答えよ。「気分がアガり過ぎるから!」は島流し。

もういいか。(^ ^;)もちろんそれは血糖値が乱高下するから、です。

血糖値は高いこと自体が問題なのではなく、激しく上下することが

一番の害です。健康診断で血糖値が正常と言われていても、それは

その時点の値なだけで上下していないことにはなりません。ここが

落とし穴になっている場合が多いですね。

 

そして血糖値が激しく動くと、それを補正するようにインスリン、

アドレナリン、コルチゾールといったホルモンが過剰に分泌されます。

これが不調の直接的な原因になります。これらは生命維持に必須の

ホルモンなのですが過剰に分泌され、浪費されることで様々な

症状を誘発します。

 

疲労感、動悸、ほてりや冷え、不眠、鼻炎などなど。そしてこれは

年齢や性別に差はありません。むしろ身体の小さい子供の方が

影響を受けやすいかも知れません。子供の花粉症や、ぐずる、朝

起きられない、なども意外とここに原因があることも。生理前後の

不調に関係する場合もあります。

 

ここまで脅せば大丈夫ですよね?!(笑)まあでも本当に上記の

ような症状を誘発しうるので、年末年始を安全に過ごすためにも

是非食べる順番に注意してください。

2018年12月20日 木曜日

カテゴリー 院長室

タグ