院長室

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「ルーパー」

父親もやっと退院の目処が立ってきたので、今年度初の映画鑑賞。トム

さんを観たかったけど、もうすぐ上映終了になる「ルーパー」を選択。

タイムトラベルものはややこしくって苦手なんだけど、傑作が多いのも

また事実。「バタフライエフェクト」や「8ミニッツ」なんて何回

観たやら。今作もまさにそんな映画。タイムトラベルものでは

「同時代に過去と未来の同人物が併存する」なんて禁じ手なんですが

それをアッサリやってのけるアイデアには脱帽。いやあ、オモロかった。

 

主演は「ダークナイト・ライジング」でも大活躍、というか持ってちゃった

感のあったジョセフ・ゴードン=レヴィットさん。30年後の主人公を

「ダイ・ハード」が寅さん化しつつあるブルース・ウィリスさん。2人

ともとてもよかったです。エンディングも日本人受けしそうで、意外と

隠れた傑作になるかもです。悪役が弱すぎるのが難点でしたが。(^ ^;)

 

しかし父親の入院のせいで元旦からいきなり開幕ダッシュを強いられて、

なかなか息つく暇がなかったですが、やっと落ちついてきて、しっかり

堪能できました。いやぁ、映画ってホントいいもんですね。(笑)

開幕ダッシュと言えば今年のドラはどうですかね?大野と伊藤が2人で

10勝くらいできれば面白いと思いますね。投手コーチが今中さんに

代わったので、投手は今年の方が面白そうです。野手では高橋周平くんが

注目されますが、やはり平田がキーマンと睨んでいます。新外国人選手の

影響で完全に影が薄いですが、彼が通年で活躍できればオーダーがすごく

楽になると思います。

まぁあとは監督さんが短気を起こさないのを願うばかり。(^ ^;)

 

さてまた映画モードに入りまっせ。トムさんを…と思ってるんですが、

すこぶる「ジャンゴ」が観たい!(笑)

2013年2月14日 木曜日

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講演報告

土曜日は犬山で漢方の講演でした。この会に呼んで頂くのは

もう通算6回目で、正直もうネタがなく(笑)頭を捻った末に

現在僕が悩みながらも試行していることについてお話しました。


西洋薬にない効き方をする、応用範囲が広い、などの漢方の魅力

は言うまでもなく確かなものなのですが、医療者からすると診断に

おける客観的尺度が存在しない、というのが大きな問題になります。

もともと血液検査や血圧計すらない時代の診断学ですから、どう

しようもないのですが、ここが一番現代医学に受け入れられない

部分でもあります。


そこで、分子整合栄養医学的な血液データの読み方と漢方所見を

すりあわせて、血液検査が漢方診断の助けにならないか、と考えた

わけです。多少強引な部分もありますが(^ ^;)どんな治療法だって

同じ病態を観察しているわけですから、きっと通じる部分があるん

じゃないか、という発想に基づいた提案です。薬理学的な作用機序

が解明されるまでは、この方法がいいのではないかと思っています。

ご参加頂いた先生方、ありがとうございました。


そして日曜はその分子整合栄養医学のセミナー。アレルギーの震源地

が腸にあるのではないか、という説はもうかなり証明されつつあります

が、それを積極的に治療する方法がこれまでありませんでした。今回の

セミナーではその治療ツールが提案され、今後の診療に大いに期待が

もてる内容でした。まあやはり金額的には結構パンチ力のあるものに

なってしまうのですが…。(^ ^;)

もちろんウチでも積極的に取り入れていこうと考えています。これだけ

日本中に蔓延してる各種アレルギーが治せたら、それはすごいことだと

思います。今からワクワクします。

2013年2月11日 月曜日

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ガス抜き

「現代はストレス社会」と言われるようになって久しいですが、ウチに来院

される患者さんを見ているとそれは確かなことだと感じます。では、僕たち

医療者は何をすべきなんだろうか、と考えるわけですが、ついつい薬を処方

すること、と思ってしまいます。


「俺の仕事は薬を出すことだ。」と豪語した先生もいましたが、それはあくまで

一つの方法だと捉えた方が却って柔軟な治療ができると思います。漢方薬も

西洋薬に比べて副作用が少ないとか、違った効き方をするとか、良い面は多い

ですが、所詮薬であることに変わりはありません。やはり一つの方法でしか

ないということを心に留めないといけないです。


では、何か新しい治療があるんかい?って聞きたくもなると思いますが、新しい

ことを探るよりも忘れていることがないか考えてみることの方が、答えが見つかる

ような気がします。患者さんの話を聞いていると、皆さんとても「マジメ」である

ことが共通します。部下もいるので仕事は休めない、とか、親の介護ができるのは

自分しかいない、とか、自分が我慢をして周りを立てようとします。これ自体は

素晴らしいことだと思いますが、気付かぬうちに自分の首を絞めてしまっている

印象を受けます。


僕がよくお話しするのは「1日1回ガス抜きすること」です。「週末にゆっくり…」

「今度の連休は羽を伸ばして…」ではなく、必ず1日のうちに何か「ホワッ」と

することして欲しいのです。何が良いかは人それぞれですが、疲れは1日単位で

取らないと必ず引きずります。まとめて解消できるものではないです。ついつい

マジメ過ぎる思考になってしまう方は、半身浴でもエステでも、是非何かガス抜き

する手段を見つけて欲しいと思います。


ちなみに僕は必ず1日1回はバラエティ番組か漫画(主に吉本新喜劇と銀魂 ^ ^)

で笑うようにしてます。それは単なる趣味ですか?そうですか。(笑)

2013年2月7日 木曜日

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講演報告

土曜は名古屋のツムラ支社ビルで漢方の講演でした。なんか久々で

妙に力が入りました。(^ ^;)

いつもは開業医の先生が対象なんですが、今回は藤田保健衛生大学

付属病院の漢方研究会に参加されている先生方が対象でした。研修医の

先生もいて、漢方に対する関心が高まっているのを感じた次第です。

お集まり頂いた先生方、ありがとうございました。


なぜか今週も講演なので資料作りに追われていますが(泣)、僕は1枚の

スライドの文が5行程度が最大となるように工夫しています。僕も色々な

講演やセミナーに参加していますが、1枚のスライドに細かい字で20行も

書いてあると、もうなんか集中できません。というかついて行けません。(^ ^;)

またそういういわゆるビジーなスライドは、発表者も読むことに精一杯で、

早口になったり、要領を得なかったりしてしまいます。結果、参加者は消化

不良で帰る、みたいなことになってしまうわけです。


自分が飽き性で長時間集中できない質なので、講演する時は常に飽きさせない

ように気を揉んでいます。そこでおもむろに小話を挿入してスベると激しく

後悔するんですけどね。(笑)それでムキになってさらにドツボにはまったり。

いや、真面目にやってます。はい。今週も頑張ります。小話抜きで。(^ ^)

2013年2月4日 月曜日

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