院長室

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いやいや待て待て

昨日はセミナーで東京でしたが、帰りの名古屋駅も一宮駅も人がいっぱいで

「え?!皆、THE MANZAI始まっちゃうよ?!」ってくらいワクワクして

いたのですが、まービックリ。


グループAはチーモンチョーチュウでグループBは学天即、グループCは流れ星

でしょうが!流れ星の破壊力は群を抜いていました。

構成にもの凄いヤラセ感があって決勝を前にシラけちゃいましたよ。もう。

順当な決勝の組み合わせで盛り上げといて大番狂わせで落とすみたいな。チープ。

審査員の審査基準が統一されていないっぽいので、結局好みで選ばれてるだけ、

という印象でコメントにも説得力がない。「巧さ」をとるのか「面白さ」をとるのか、

どちらもあれば最高ですけど、比重が人によって全然違って、まだM-1時代の

方が裁定にスッキリ感がありました。客と同じノリで観るならワラテンの比重を

重くするべきだしね。ちなみにどちらも有していたのがサンドウィッチマンですな。

神ネタでした。


まぁしかし、「肘神様の踊り」は間違いなくYou Tubeの再生ランクトップに

なりますね。なんせ僕はもう録画で3回観てますから。(笑)姪っ子にも教えよう。

結構、世論(?)も分かっていて、近年はトップ賞が売れない現象が起きている

みたいですから、風藤松原やオジンオズボーンも腐らないで欲しい。いやごめん、

天竺鼠は無理。(^ ^;)キングオブコントでもやりやがったし。千鳥はどうも

ハクベイがピークやったね。


という訳で、何だかんだ言って楽しんでるやないけ!というツッコミと共に実は

トレンディエンジェルに乾杯した夜でした。(笑)ハゲラッチョ!

2013年12月16日 月曜日

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外反母趾の影響

足の親指が外側に向かって変形してしまう外反母趾はよく知られていますよね。

時には隣の指に重なってしまうこともあるのですが、有名な割には実はあまり

正確に知られていません。


よく「高いヒールの靴を履いていたせい」だとか「先の狭い靴を履く習慣があった

から」と聞きます。あながち嘘ではないんですが、それでは男性や子供に発症する

外反母趾を説明できませんから、根本原因ではなさそうです。なぜ外反母趾が起きる

のか、それは足の甲の筋力低下に由来します。


足の甲は本来横方向のアーチを形成しており、それが重力の緩衝作用を有します。

このアーチの緊張を保つためには骨の間にある筋肉が必要なのですが、これが弱まる

ことで徐々にアーチがつぶれ、本来親指を内に引っ張る作用がある筋肉の力がかかる

方向が外側に向くように変わってしまうため外反母趾になります。足の指の付け根の

中央あたりに「タコ」ができやすい人はいませんか?これはアーチがつぶれている

証拠で今後外反母趾になる可能性があります。


外反母趾は「みっともない」だけでなく、とても重大な影響を身体に与えます。

横アーチがなくなって、外反母趾になると足の前部で荷重しにくくなるため、踵寄り

の重心になり、それが足首、膝、股関節、腰、さらには首肩へと負担をかけていきます。

慢性の腰痛や股関節痛にはこの踵荷重が原因の一つになっていることも多いのです。


では、どうするか?指の間に挟むグッズでは根本的に何も変わらないのはもうお分

かりですね。やはり足の筋力をつけることが大事なのです。具体的には「グーパー」

をしっかり何度もやることです。意外とできないもんですよ。それから靴は大き過ぎ

ても小さ過ぎてもダメで、踵部分が硬くて足の甲を強く締められるものが理想です。

オシャレ基準で選ぶとなかなかないと思いますけども。(^ ^;)

2013年12月12日 木曜日

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いまさら鑑賞記

おっ、最近映画観ずにマジメに仕事しているんだな!と思った皆様、んなわきゃないだろ〜

と思った皆様の勝ちでございます。(笑)とは言え、あまり劇場に行けないのも事実で、

こつこつマジメに自宅鑑賞していましたとさ。では、いきます。

 

・「半分の月がのぼる空」

入院中に出会った少女との淡く、切ない恋物語。普通こんなジャンルはかゆくて観ていられ

ないのでまず選ばないんですが、なんせ我らが大泉洋ちゃんが出演しているので、それだけの

理由で観ました。…いや、やられた!これは面白い。ネタバレ厳禁の映画なので、書くことが

できませんが、洋ちゃん好きならずとも大した感動作なのでどうぞ観てください。

…っていうかDVDに同梱されている特製ブックレットが盛大にネタバレなので先に見ませぬよう。

 

・「50/50」

突然、癌を宣告された働き盛りのマジメな青年とそれを取り巻く人々のお話。これもまあよく

ある設定なのですが、主演のジョセフ・ゴードン=レヴィットとヒロイン役のアナ・ケンドリック

観たさにチョイス。(またそのノリかよ)

ちょいとナメてましたが、過剰なお涙頂戴的展開でなくむしろ癌を受け入れようとするポジティブ

な演出に膝を叩きました。しかも実話がベースらしく感動に拍車がかかります。良質な人間ドラマです。

下品な会話が多いですが。(^ ^;)

 

・「キャビン」

若いちょっとおバカな男子と女子達が、都会から離れた古びた別荘にバカンスに行って次々と惨殺

される…というこれまたよくある設定の映画。スプラッターとかゾンビとかは(怖いので)観ない

ジャンルなんですが、釣りまくる宣伝に釣られてみました。…いや、やられた!(また?)

これまたネタバレ厳禁な作品ですが、これ考えた人、バカです。(注:褒め言葉)往年のB級ホラー

映画を彷彿とさせる展開が既にミスリードで、あとはもうやりたい放題。ツッコミ所も多いですが、

伏線の回収も上手で発想はまさに幼稚園児ですが(注:褒め言葉)映画としてしっかり成り立ってます。

あーラストを言ってしまいたい。(笑)

 

・「クロニクル」

ひょんなことから超能力を身につけてしまった3人の高校生のお話。またしてもB級くさいチープな

設定ですが、まあそれが好物なのでカンベンしてください。(^ε^)

いやしかし、その超能力を使うシーンが楽しくてオトコノコ心を激しく揺さぶります。前半の、超能力を

使うことに浮かれている楽しげな展開から、その力に溺れていく後半までまさにジェットコースターで

ワクワクが止まりません。これはリアル幻魔大戦だ!ハンドカメラの映像をそのまま使う手法が随所に

挿入されているのがまたウマイ。そしてこんな濃密な内容を85分に収めたセンスに脱帽です。

 

・「きっと、うまくいく」

あえて言おう!号泣したと!しかも3回!

映画大国インド発のコミカルな人間ドラマです。異常に評判が良かったのでスルーしようかとも思ったの

ですが(←あまのじゃく)、いや、観て良かった。あぶねー。尺は170分と長く「クロニクル」が2回

観られちゃうわけですが、映画3本分の感動を味わえます。インド映画お約束のミュージカルシーンにさえ

抵抗がなければ、これは全ての人にお勧めしたい。学歴や成績優先の現在のインドの教育現場への風刺映画

ではあるのですが、もっとシンプルに「やりたいことやれよ!」という強烈なメッセージを投げかけます。

既にインドで上映されてから3年経っていますが、これからも語り継がれる名作だと思います。あぶねー。

2013年12月9日 月曜日

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見苦しい

参議院で秘密保護法案が可決されましたね。議論が十分でない、強硬すぎる、など

の理由で野党の議員さん達が猛抗議してました。マイクスタンド折れちゃってたし。


確かに世論でも反対意見が多いのに、それを無視するかのような採決は批判の的に

なるでしょうけど、そもそも現行の政治が多数決の理論の上に成り立っているの

だから、過半数を占める与党が有利なのは明白です。そこにやんちゃ坊主みたいに

噛みついても、なんかわざとらしささえ感じてしまいます。地方の支援者に対する

アピールなの?!と思うのは穿ちすぎ?(^ ^;)「今日、俺議長に詰め寄るからテレビ

見ててね!」なんて言ってたりして。(笑)


他の国の議会も、まあ似たり寄ったりみたいですけど、あんな態度で異議を言うこと

でしか主張できないのは悲しいですね。それこそ石破さん的にはテロに相当して、

これから議会で騒いだら拘束されるんでしょうかね。


その石破さんも、なんで可決直前にわざわざあんな不用意なブログ発言をしたんだろう

と不思議でした。ひょっとして、実はアンチ安倍でわざわざ批判の的になるような発言で

煽って、反対意見に火を付けようとしたのか?!と密かに推理していましたが、あっさり

可決されて撃沈。(笑)なんだ、やっぱり浮かれてただけなのかよ。今日の会見も眼が

泳いでたように見えてしまった。


とは言え、数の理論で押し切ったことは事実なので、例えば議員定数削減とか、公務員

給与の見直しとか身を切る政策の方もやっとかないと、次の選挙でまたどんでん返しを

喰らうかも知れないですね。

2013年12月5日 木曜日

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血液フニャフニャ?!

ついに12月です。師が走っているところは見たことありませんが、皆さん期末で

忙しくなるのではないでしょうか。あ、忘年会もありますしね。(^ ^)


さて、健康食品やサプリメントの類は巷にあふれていますが、中でもメジャーなのは

EPA・DHAではないでしょうか。CMでもしょっちゅう「血液サラサラになりまっせ!」

なんてやってます。よく脳梗塞や不整脈のときに処方される薬も「血液サラサラになる薬」

って言いますよね。どう違うの?同じなの?


脳梗塞や不整脈の時に飲む薬は「抗血小板薬」と言って、血液凝固を妨げる薬です。

これによって血栓を作らないようにして、血管が詰まるのを予防するわけですね。でも

出血も止まりにくくなるので、アザができやすくなったり鼻血が止まらなくなったり、

という副作用があります。


かたやEPA・DHAは不飽和脂肪酸と言って細胞の膜を構成する要素です。不飽和がある

なら飽和もあるわけですが、飽和脂肪酸は硬くて不飽和脂肪酸は柔らかいという性質の

差があります。どちらも必要なのですが、不飽和脂肪酸の割合が減ると細胞の膜が硬く

なってしまいます。グニャグニャ変形して細い毛細血管を通過する赤血球は特に影響を

受けやすく、EPA・DHA不足で血流が悪くなる、という仕組みです。


と言うことは、出血しやすくなる副作用はあるわけがなく、市販のサプリに表示通りの

容量が入っているかはともかく、とても安全に服用できるモノなわけです。なので、

抗血小板薬と混同しないためにも「血液フニャフニャのお薬」って言えばいいと思うん

だけど、どうかしら?来年の流行語大賞に…(笑)

2013年12月2日 月曜日

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