院長室

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塩分大事

ここ数日の猛暑でやはり熱中症患者が増えています。

これだけメディアが話題にしているから今年は減る

かな、なんて思っていたら全くでした。


とにかく大事なのは直射日光を避ける工夫と、水+塩分の

補給です。間違っても水だけガブ飲みはしないようにして

ください。

放射能の基準値や政治家の発言など、何を信じていいか

分からない世の中ですが、これは間違いありませんので、

もしもご家族に高齢者やお子さんがいる場合は、脱水に

なりやすいので遮光と水分ミネラルの補給を徹底して

くださいね。


そしてそんな中、佐賀県知事が原発再開容認の見解を示し

ました。これまでも市長や町長さんは再開やむなし、との

意見でしたが、結局全責任を負う知事さんは世論も考えて、

GOサインは出せないだろうな、と思っていました。


実はこの夏、九州電力は全国で一番電力不足になる可能性が

高いらしいのです。それを受けての再開なのかも知れませんが、

住民は容認しないでしょうねえ。

そんなこと百も承知のはずの知事が原発再開発言ということは、

裏でなにやら交渉があったのかも?

知事さんは原発容認を決議、そして住民反発の責任をとり辞任、

そしてこっそり原発推進派の用意した社会の目につきにくい

安泰ポストに収まる、なんてシナリオがあったりして…。


先日紹介した、戦う官僚、古賀茂明さんも経産省次官からクビを

宣告されたようですし、最近の僕はすっかり政治不信です。(〝w)/

こんな僕には塩分よりもカルシウム?(笑)

2011年6月30日 木曜日

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「アンダルシア 女神の報復」

織田裕二フリークな僕としては、公開日に

「アンダルシア 女神の報復」を観るのは

何ら不自然なことではありません。

そして期待通り、期待してはいけない作品

でした。(笑)

 

これは織田さんのせいではないですが、とにかく

映画作りが下手。見せる必要のない場面を長く、

大事な伏線をあっさりと、とまあチグハグなんです。

演出もありきたりで、安易な「どんでん返し」は

作品を安っぽくするだけです。

 

前作「アマルフィ」同様、「アンダルシア」にさしたる

意味もない所は律儀に継承しており笑えます。

でも織田さんは一人存在感を出して頑張ってました。

相変わらず作品内で人物設定がブレる所は既に微笑ましい。(^ ^;)

わざとらしくてクサい演技も(僕は)好感が持てます。

共演者達と全然マッチしないところも(僕は)好感が持て(略

そして本作では、彼にしては珍しいラブシーンも見られます。

必要だったとは思えませんけどね。

 

観終わった後、ドラマ版でやめときゃ良かったのに、と誰もが

思う作品ですが、十分続編がありそうで嬉しいです。(笑)

2011年6月27日 月曜日

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講演報告

昨日は名古屋で漢方の講演でした。

今回は今までと少し違っていて、ツムラの

支店ビルを会場にして、3回連続シリーズで

行うという企画です。


自社ビルを使うことでコストを下げ、連続モノに

することで継続して漢方に親しんでもらう、という

賢い狙いがあります。

…なんて、僕が自慢することじゃないんですけどね。(笑)


で、昨日はその1回目でしたが、参加して頂いた先生方も

真剣で、現代医学に大なり小なり疑問を感じられている

心ある先生方なんだな、と思いました。

残り2回ありますが、僕も何とか漢方の良さを伝えたいと

思います。


話は変わりますが、古賀茂明著「日本中枢の崩壊」を読みました。

古賀さんは現役官僚でありながら改革を叫び続けたため、

現在経産省で“ポスト保留”なる飼い殺しの状態で放置されている

可哀想な人です。

「たけしのTVタックル」なんかにたまに出演されるので、御存知の

方もいるかも知れません。


そんな状況でありながら改革のための行動を止めないのがこの人の

凄いところで、本著もまた改革の必要性を叫ぶ作品です。

天下りや渡りなど、いつまでも守旧派を守り続ける日本の様々な

悪弊に真正面から警鐘を鳴らしています。

結構専門用語が多いので、全てをきっちり理解するのは無理なんですが(^ ^;)、

この本の本領は最終章にあります。その外見からは想像できないほど

情熱的で迫力のある改革案が展開されます。本当に日本の未来を考えて

いるんだな、と感動しました。僕も反省させられる部分が多かったです。


細かい内容はよく分からないけど、その迫力に感動した、なんて古賀さんの

耳に入ればがっかりしてしまうでしょうけど、この混迷を極める政界の実情を

知り、何が必要なのかを考えさせられる一読の価値アリの名著です。

2011年6月23日 木曜日

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鼻炎出ず

昨日はあるセミナーに参加するために朝から東京へ。

ここ何週か連続で上京しているのでさすがに疲れます。


セミナーも大変有意義だったのですが、実は大学の卒後

初めての同窓会の日でもありました。もともと同窓会で

旧交を温める、なんてタチではないんですが、今回は不参加に。

でも、セミナー終了後まで待っててやると言ってくれた奇特な

2人がいまして、久しぶりに飲みに。


数年ぶりで、人見知りな(笑)僕は少し緊張していましたが

ものの数分でいつもの雰囲気に。ワインは飲んでいませんが

鼻炎症状は出ないし、酔わないし。やはり楽しい酒は体の

反応も違います。

体の喜ぶことを基準に生活しないとダメなんだなぁ、としみじみ

感じた次第です。


来週末は結婚式のため横浜ですが、久々に馬鹿笑いさせてもらった

ので疲れも吹き飛んで、また頑張れそうです。(^ ^)

2011年6月20日 月曜日

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陰と陽

東洋医学には万物を陰陽に分ける考え方が根底に

ありますが、これは一般には二元論といって、光と影、

裏と表、創造と破壊、甘党と辛党(?)のように相反する

事象は実はお互いが補完し合って存在している、という

理論です。


これは、他人がいるからこそ我がある、という哲学的な思想にまで

発展しますが、今の政治を見ていると、与党の意見に反対すること

で野党が存在している、みたいな所があって、寂しい限りです。

とりあえず何にでも反対意見を出すことで存在感をアピールし、

それで満足してしまっているように感じます。

超党派って言葉はどこにいっちゃったんでしょうね。


与党内でもまるでコントのような茶番劇があり、なんともなりそうに

ないですね。総理を誰にするかが問題ではなくて、総理が傀儡になって

しまう既存のシステムに異常があるわけで、そこが変わらないと日本の

未来は暗いですね。

挙党一致って言葉はどこに…


ま、そんなこたぁ誰もが知ってるんだけど、変えられたくない人達が抵抗

しているってのが実情なんでしょう。

結局は既得権益を手放したくない保守派の言いなりになってしまうんでしょうか。


人間は寝ている間に“ゆがみ”を矯正するために寝返りをしますが、もしも

地震が地球の「寝返り」だとしたら、こんなにゆがんでしまっている日本には

まだ何かが起こりそうで不安です。


2011年6月16日 木曜日

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