院長室

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「アンダーワールド 覚醒」

B級映画とヴァンパイアものが好きな僕にとって外せない

映画「アンダーワールド 覚醒」を観てきました。

 

都合4作目となるシリーズもので、ちょい役の人まで同一

俳優で継続するという変な(?)ポリシーのある映画です。

黒いボンテージ衣装の女性が主人公のアクション映画というと、

なんかのパクりみたいですが、このシリーズのアクションは

ケレン味たっぷりで、なかなかよいんですよ。

 

主演のケイト・ベッキンセールさんもクールビューティーさが

ハマってて、とてもいいんですが、さすがにもうオバサンって

いうか…。今回は4作目ともあって主人公の子供が登場するという

ドラゴンボール的な展開になっちゃってますので、老けたのも

母性を表現するという意味では良かったのかも知れません。

 

内容はもう単にヴァンパイアと狼男がひたすらケンカしている

だけなので単純です。寝てても置いてかれません。(笑)

1作目からずっとこのノリなので正直飽きてきましたが、今回

子供が出たんだから、今度は一度死んだ主人公があの世から参戦

するのか?!とか意地の悪い予想をしてみたりできます。

え?今度?…そう、思いっきりまた続編ありそうなラストなんす。

もういいがな…。と言いつつまたきっと観に行くと思います。

 

褒めてんのか貶してんのかよく分からないレビューですが、一見さん

お断りの制作者の愛のこもった硬派な、要するに、極端にターゲットの

狭い映画です。…やっぱよく分からんな。(^ ^;)

2012年2月27日 月曜日

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低けりゃいいってもんじゃない

CMやテレビ番組でさかんに「コレステロールを下げましょう!」

とアナウンスしています。心筋梗塞や脳梗塞といった生命に直結する

病気の原因となる動脈硬化を防ぐことが狙いです。もちろんそれに

嘘はないんですが、問題はその基準です。


現在日本ではLDLコレステロールが140を超えると「高脂血症」

という診断になり、動脈硬化の危険度が高いという判断の下、

コレステロール値を下げる薬が処方されたりします。でも超えては

いけない基準はあっても、これ以上下がってはいけないという基準

はないんですね。ですから、どうしてもコレステロール値は

「低かろう、良かろう。」という発想になってしまいがちです。


ちなみに世界的にはコレステロール値の基準は日本よりも高くて、むしろ

高い方が寿命が長い、なんて発表もあるくらいです。なぜ日本がそれを

採用しないかは、…まあ、保守的だから、とだけ言っておきましょうか。(^ ^;)


で、コレステロールを下げ過ぎるとどうなるかと言うと、これがまた

大問題を引き起こすんですよ。コレステロールはステロイドホルモンと

性ホルモンの原料になります。性ホルモンが十分できなければ月経異常や

不妊の原因になりますし、ステロイドホルモンはストレスに対処する役目を

担っていますので、ストレスに弱い体になってしまします。やたら疲れやすい

とか、風邪を引きやすいとか、もしかしたら低コレステロールのせい

かも知れません。


そしてこういったコレステロール値が低い人が結構見逃されているのが

現状です。コレステロールの大部分は肝臓でタンパク質やビタミンを利用して

作られるので、やはりここでも動物性タンパクをしっかり摂ることが重要に

なってくるんです。

2012年2月23日 木曜日

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「タイム」

昨日は名古屋で栄養学のセミナーでした。名古屋で開催される

と早起きしなくて済むので滅法楽チンです。

で、楽チンついでに帰りに鑑賞したのが「タイム」です。

 

近未来、人類は25歳で成長が止まるよう遺伝子改造され、

「時間」を「通貨」として生きる世界となっていた。貧困層は

毎日「24時間」だけ与えられ、富裕層は永遠とも言える時間を

もてあます生活をしていた…

 

持っている時間がゼロになると否応なく即死する(!)ので、

展開はスリリングです。しかも手持ちの時間は腕を接触させる

ことでやりとりができるので、奪い合いが発生し、それを取り

締まる人もいます。SFとは言え、やっていることは現代で言う

お金の奪い合いであり描いているのは格差社会です。そういう

意味では社会風刺的な方向にも発展するし、クライムアクション

としてもいけるし、なぜこんな世界になったのかというミステリ

要素もありで、大化けする予感でいっぱいでした。

 

でしたが、そのどの方向にも行かないという謎展開でガッカリ。(^ ^;)

主人公は貧しい人になけなしの時間を与えるイイヒトかと思いきや、

生き延びるためにカツアゲしてみたりと、人物描写があやふや。

この手の「アリエネー」映画はいかに観客を自分の世界に引きずり込む

かがミソなので、見ているそばからツッコミが入るようでは失敗と

言わざるを得ないわけです。

 

とか言っておきながらB級映画好きな僕は、次のエモノとして

「アンダーワールド 覚醒」に照準を合わせています。(笑)

2012年2月20日 月曜日

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3月の診療日程更新

気温の変化が激しいですね。一瞬春の気配を感じたような

日もありましたが、全く僕の錯覚だったようです。(笑)

なんせまた雪の予報ですもんね。


3月は特に臨時休診はありません。講演で2度目の三河遠征が

控えておりますが、そこで旧友に会う予定です。もう何年も

会っていませんが、小学校の頃からの付き合いなので、きっと

すぐお互い子供に戻ることでしょう。(^ ^)楽しみです。


…え?その前に講演の準備?前回も資料ギリギリだっただろ?

へいへい、分かってますとも。明日から始めるって!(←既に子供^ ^;)

2012年2月17日 金曜日

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任務完了

昨日で今年度の専門学校での授業が終了しました。生徒たちは

これから国家試験を経て柔道整復師になるわけです。学生時代

自他共に認めるダメ学生だった僕が偉そうなことは言えませんが、

国家試験なんてのは教科書的な知識を問われるだけのもので、

決して受験生の優劣を計るものではありません。国家試験に首位で

合格したから腕のいい治療師になれるなんてことはないわけです。


国家試験に合格してからは医師よりもむしろ厳しい世界かも知れません。

「医師不足」は社会問題になっても「柔整師不足」が話題になることは

ありません。それでも専門学校が乱立して毎年結構な人数の柔整師が

輩出されます。要は需要と供給のバランスが破綻する可能性があるのです。

しかも保険で賄われる治療行為は制限があります。生き残るのは工夫が

必要な業界になってくるでしょう。


ただ逆に言えば、いろいろなチャレンジができる職であるとも言えます。

世間のニーズを読んで必要なものを上手く取り入れられれば、良い結果が

生まれると思います。なんせここ数日でトマトが品薄になってるんですから。(笑)

もちろん人の体を触る仕事ですから、患者さんと良好な人間関係を築ける

ってことが大前提です。僕にはない発想を持つ頼れる柔整師が産まれることを

期待しています。

2012年2月16日 木曜日

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