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2月の診療日程更新

ここ数ヶ月、運動と気分転換のために自転車に乗るようにしてました。

もう10年近く前に購入したクロスバイクだったのですが、案の定こいつ

が故障してしまって、新しいクロスバイク情報を漁っていたら、いやまあ

何と種類の多いこと。しかも自分の使用していたバイクはエセバイクだった

ことも分かり、俄然本格クロスバイク購入欲が湧き上がっています。

まあ遠乗りするわけでも毎日乗るわけでもないので、エセでも良い気も

しないでもないですが、もう気持ちは引き返せない!この悩んでる間が

一番楽しかったりしますよね。(^ ^)


さて2月はカレンダー通りです。まだまだインフルエンザの感染は広がり

そうです。罹患していない人は予防を、罹患してしまった人は拡散させない

工夫をしましょう!

2015年1月14日 水曜日

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湯たんぽ注意報

今年に入ってから来院された熱傷患者さんは全例低温熱傷、という

なかなかのハイペースで来ています。去年までに罹患された方の

出戻り(?)がないのが救いではありますが、それは低温熱傷が

通常の熱傷と全く違う経過をたどるので、それに懲りて気をつける

ようになった、とも考えられます。


熱傷は高温による皮膚の不可逆的損傷がその本態ですが、高温で

あれば接触時間が短いので損傷は表層に限られます。低温熱傷は

その名の通り低温なので長時間熱に暴露された結果、損傷は深部に

達し、深部で壊死が起こるためキズは治りづらく、跡も残ります。


まあ通常の熱傷でも十分イヤですけど、低温熱傷の最大の特徴は

受傷後1〜2週して急激に悪化することが多い所です。これは深部の

脂肪組織の壊死が徐々に進行するためで、最初は少し赤いくらいの

見た目でも、突然黒くなって周囲が赤くなって痛みます。こうなると

薬ではコントロールできないので、局所麻酔して壊死部分を切り取る

必要があります。全例ではないですが、80〜90%くらいはこの

経過をたどる印象です。


低温熱傷がこの時期増えるのは、何と言っても暖房機器の使用が増す

からです。湯たんぽ、カイロ、ストーブが3大原因でしょうか。

圧倒的に湯たんぽが多いですが。それだけ冷えに悩む方がいるという

証左でもあるわけですが、低温熱傷の予防はとにかく暖房器具を直接

皮膚に触れないようにすることです。湯たんぽを使用するなら靴下を

はいてさらに寝間着を靴下にインしましょう。それを忘れてコンビニ

に行かないようにだけは注意です。(笑)

2015年1月12日 月曜日

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インフル警報出ましたが

全国各地でインフルエンザの流行が始まりました。警報とか言ってますが、

そうならないためのワクチン接種なんでないの?と醒めた視線を送って

しまいそうです。


そもそも相手は眼に見えないレベルのウィルスで、毎年変異する嫌らしい

ヤツで、感染力も強く、発症すると結構しんどい、という曲者です。対して

ワクチンは流行するであろう株を接種して、身体に抗体を作らせる、という

ツールです。流行株の予測が外れたり、うまく抗体ができなければ、ほぼ

無意味と言って良いでしょう。いまだに「ワクチン打ったから大丈夫でい!」

とおっしゃる方もみえますが、この現状を直視した方がいいですね。


ま、あんまり愚痴ってもしょうがないので(^ ^;)、このセンター試験前の

大事なシーズン、もしも僕に受験生の子供が居たらどうするか、を書いて

みたいと思います。


まずは予防。外出後の手洗いとうがいを徹底させます。できれば鼻うがいを

させたいところですが、どうせならBスポット治療をします。痛いけど。

そしてビタミンCを1日3000mgくらい摂取させます。食事にはしつこく

レモンを出すでしょうね。(笑)それからもし勉強が滞っていても12時には

就寝させます。不必要に人混みには行かせません。試験会場が一番危険だったり

しますが。(^ ^;)


残念ながら罹患した場合。ビタミンCを倍量にしてさらにオリーブ葉のサプリ

メントを摂らせます。Bスポット治療も容赦なくしますね。漢方薬は麻黄湯を

1日6回くらい服用させ、高熱でもあまり身体を冷やさない工夫をします。

当然周囲に飛散させないようマスクをさせて手洗いも徹底します。胃腸症状が

出ていれば無理に食事はさせませんが、脱水予防に水分は摂らせます。

ぐったりしていればマイヤーズ・カクテル注入!ですね。


とまあ、こんな感じでしょうか。ワクチンの入る余地はありません。ワクチンで

不調が出たらすんごい恨まれるでしょうし。(^ ^;)あと、インフルエンザの

患者さんが来院した場合は、換気できれば理想なんですが、さすがに無理なので

「ノロバスターCELA」というスプレーを診察室と待合室に噴霧して、我々も

うがいをしたりしてます。

2015年1月8日 木曜日

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謹賀新年

あけましておめでとうございます。年末年始はゆっくりされましたか?

今日受診された患者さんの中には元旦しか休みがなかった、という方も

いましたが、しっかり休養することも、いや、休養することこそが大事な

治療ですから、今年の目標は「無理をしない」にして欲しいです。(^ ^;)


とは言え、急に休めない、という事情もよく分かります。本当は休んだ

時の態勢を予め整えておくことが危機管理なんですが、まあそれは管理職

の役割だし…。そうなるといかに地力をアップさせて、そもそも病気に

ならない、なってもすぐ回復できる、ようにしておくかが極めて重要に

なります。これが個人でできる危機管理とも言えます。自分を自分で

マネジメントするわけです。


そんなセルフマネジメントでまず大事なのが、冒頭の休息です。これも

ただ長時間寝ればいいわけではなく、決まった時間帯に睡眠を取るように

することが重要です。具体的には0時〜2時の間に寝ていること。これに

より回復のためのホルモンの恩恵にあずかれます。


そして何を食べるか。疲れた身体に栄養ドリンク!はNGです。これは

単に血糖を上昇させて無理矢理元気にしているだけで、むしろ身体には

ムチを入れるようなものです。エネルギー源としてはケトン体が優秀なので

ココナッツオイルやMCTパウダーを普段から摂るようにして、身体が

エネルギー切れしにくいようにしましょう。炭水化物などの糖質は必ず

空腹時を避けて摂ることも重要です。


睡眠、食事と来ればあとは運動ですね。エネルギー切れ傾向の人が良かれと

思って激しい有酸素運動をすれば間違いなく活性酸素の悪影響を受けて

却って不調になりますので、じんわりと汗をかく程度がオススメです。

メニューは好きなもので結構ですが、なるべく大きな筋肉を使う運動が

効率的です。太ももや背中をよく使う工夫をしてみて下さい。


…とまあ、何だかんだで結局いつも言ってることをセルフマネジメントなんて

格好付けて言い換えただけのような気もしますが(笑)、やはりその辺りが

疎かになっている人は病気がちになっているものです。今年もここらに

重点を置いて治療の助けをしたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。

2015年1月5日 月曜日

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