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4月の診療日程更新

待望のBump of Chicken のニューアルバムが発売されました。発売日(3/12)と

タイトル「RAY」から、震災からの復興を臭わせます。さすがニクイね〜。まあ

復興ソングとして作曲された「Smile」が収録されているので当然かも知れませんが。(^ ^;)


最近は昔みたいな情熱あふれる曲はなりを潜め、より詩的なものが多かったですが

彼らも歳を重ねて、テーマが「自分の内面」から「自分と相手」に変遷している

ようでもあります。これから聴き込まねば…!


さて4月はカレンダー通りです。29日(火・祝)は休診ですのでお気を付け下さい。

おっ、連休になるな。何すっかなー。←映画だろ?(笑)

2014年3月16日 日曜日

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木曜はミステリー

推理小説好きな僕はやはりテレビドラマも刑事モノが好きなんですが、

木曜日は8時から「科捜研の女」、9時から「緊急取調室」と仕事後

食事しながら→一杯傾けながらの鑑賞が至福の時間でした。

しかーし!今日で両番組とも最終回。なんとも寂しい。「科捜研〜」は

人気シリーズなので、そのうちまた始まるでしょうけど、「緊急〜」は

会話劇が中心でなかなか面白かったから、もっと続いて欲しかった。

視聴率は良いらしいのに9話で最終回って早くね?!何らかの圧力?!

うーん、ミステリー。(笑)


これまで「古畑任三郎」とか「臨場」とか「33分探偵」(←これは違う^ ^;)

とか多くの推理ドラマがありましたが、よくもまあネタが尽きないもの

です。もちろん原作小説がある場合は、元ネタが存在するわけですが、

全くのテレビオリジナルとなるとこれは凄い。しかもテレビ用に作成される

から無理なく面白い。そう考えると三谷さんはやはり偉大ですな。ついでに

福田雄一さんもね。(←だから違うって)


でも反面あまりにハマり役過ぎても役者さんにとってはマイナスかも知れま

せんね。田村正和さんなんて古畑後に「告発」という良質なミステリドラマに

出演してたけど、どうしてもちょいちょい古畑に見えちゃったし。(笑)

僕の中での女デカはもう天海祐希さんだし。織田裕二はずっと青島君だし。(?)

なにはともあれ、来週からどうしよう?!まずは火曜日の「福家警部補の挨拶」

に集中しよう。

2014年3月13日 木曜日

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クスリはリスク?

医院と統合して、高齢の方を診る機会が増えていますが、ご多分に漏れず

多くの薬剤を飲まれている方が大勢います。そしてどれも必要な薬かと言うと

意外とそうでもなかったり…(^ ^;)


日本の医療の一つの特徴かも知れませんが、高齢者が多くまた高齢者ほど

医療費負担が少ないので患者側も医療側もついつい多剤使用してしまう傾向が

あるようです。中には「無いと不安だから飲んでる。」なんて場合もあります。

我々もそう言われると「まあ害のない薬だから」と判断して処方してしまったり。


ただ、薬剤はどんなものであれ無害と言うことはありません。全てが消化・

吸収・運搬・排泄というプロセスが必要であり、これは人体にとって負担

だからです。以前服用して何ともなかった薬でアレルギーが出たり、下痢を

したりなんて経験をお持ちの方もいるのではないでしょうか?漢方薬だって

例外ではありません。それどころか、漢方薬には複数の生薬がセットされて

いますから、1剤でも多数の成分が体内に入るわけで、リスクがないはず

ありませんね。


もともと吸収障害があれば体内に入りづらいので、大きなトラブルにはなら

ないですが、大事なのは運搬です。薬剤の成分は単独で体内を動くわけではなく、

タンパク質と合体して体内を移動します。ですから、タンパク不足の方は薬の

効きが悪くなります。さらにタンパク質と合体することで、有害作用を無毒化

するという意味もありますので、副作用が出やすくなります。


高齢になればなるほど誰しもタンパク質は不足していきますので、実は高齢者

ほど多剤併用はしない方がいいということになります。本当に必要な薬だけを

選んで使用するようなれば副作用も出にくくなり、また医療費削減にもなるん

ですけどねぇ。僕は密かにいつも減薬作戦を練っています。(笑)

2014年3月10日 月曜日

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疲れると花粉症がひどくなる

あるいは、夕方になるとかゆみがひどくなる、こんな経験をした方は

結構いるのではないでしょうか?ついつい本当か?と訝しんでしまい

そうですが、これには歴とした理由があります。


鼻炎症状やアトピーのかゆみ、喘息様の咳…こういったアレルギー症状は

もちろん原因物質を突き止めることも重要ですが、身体側の問題を検索

することも忘れてはいけません。実は我々の身体にはアレルギーを抑える

物質が予め備わっています。それが副腎から分泌されるコルチゾールという

ホルモンです。スギ花粉症はスギが原因なのは明白ですが、このコルチゾール

が少なくても症状は出現してしまうのです。


このコルチゾール、アレルギーを抑えるだけでなく実に重要な仕事を多数

抱えています。例えば血圧を上昇させること、血糖を上昇させること、

ストレスを抑えること…人間の活動を支える重要な働きばかりですね。

そして分泌されるサイクルも決まっていて、早朝に多量に分泌され、夕方に

なると減ってくるのです。起床前にしっかり血圧と血糖を上げて、活動しやすく

して寝る前には分泌を抑えてスムーズな睡眠を誘導しています。


何らかの原因でコルチゾールの分泌が減っていたり、効きが悪くなっている人

は夕方にコルチゾールの効果が極端に悪くなります。ここでアレルギー症状が

出てしまうわけですね。では、コルチゾールの分泌や効きが悪くなるのは

どんな場合でしょう?それはズバリ、ストレスと低血糖です。ストレスがあれば

常にコルチゾールで防御しなくてはいけないし、低血糖が頻繁になれば常に血糖

を上昇させなければいけない。これにより副腎が疲労しコルチゾールの効果が

落ちるんです。


アレルギー症状に抗アレルギー薬を使用するのは別に間違ってはいないのですが、

コルチゾールを温存する生活もアレルギーの治療になり得るのです。

2014年3月6日 木曜日

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外傷の基本

この季節、意外とスノースポーツでの外傷患者さんが増えます。僕はしばらく

北海道にいた割に全くやらないのですが、スピードが出るので激しい損傷に

なる率も高いです。


整形外科領域の外傷は、大きく骨折とねんざなどの軟部組織損傷に分けられ

ます。どちらも軽傷から重傷までその程度は様々ですが、とにかく基本は

「安静・冷却」です。外傷はすべからく急性の病態ですから、炎症が必ず

あります。炎症が長引くことは慢性の病態に移行することにもなりますから、

初期にしっかり炎症を抑えることが重要なわけですね。


安静というのは患部を使わないことですが、ギプスなどでの固定も局所の安静

を保つ目的なので安静に含まれます。冷却はアイシングです。冷湿布では通常

温度を下げる効果はないので注意が必要です。アイスノンや保冷材が必要です。


最近では子供でも部活動やクラブチームの活動がもの凄く厳しくて、「絶対に

試合を休めない!」とか「月末の大会に出られるようにして下さい!」とかプロ

顔負け(?)のコトを言いますが、もちろんダメです。安静と冷却を経て痛みが

ないならば良いですが、中途半端で出場すれば痛みが慢性化することになり、

結局長期に休むことになりかねません。


ぎっくり腰なんてのも急性の外傷ですから、安静と冷却が基本です。腰のバンド

で固定安静しますよね。バンドはあくまで急性対応のものなので、腹巻きのように

後生大事に巻くものではないです。(笑)また冷却したいので、お風呂も加減

しなければいけません。健康ランドでジャグジー!なんてもっての外ですね。(^ ^;)


ちなみに外傷は多かれ少なかれ出血を伴うので、血流を良くして血が貯まらない

ようにした方が腫れが早く引きます。ここは結構漢方薬が効果的なんですね。

…なんか久しぶりに整形外科医みたいな記事になりました。自覚ないからなぁ。

2014年3月3日 月曜日

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