院長室

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仕事納め

昨日の診療で今年の仕事を納めました。色々とあってピンチな時も経験

しましたが、だからこそ気付いた事もあるし、むしろ良くなったことも

ありました。楽観的な性格を差し引いても、やはりピンチはチャンスなんだ

と身をもって感じた次第です。


革新やあるいは抗議行為そのものに酔うのは、進んでいるようで実は思考の

停滞なのかも知れません。改革の先のメリットとデメリットをいつも想像

してそれぞれに対策を用意しなければ成功の確率は低下すると思います。

変わりたいのか、変わりたくないのか、変わらないのならのその利点と欠点は

何か、変わったとしても利点が欠点を上回るのか?今年はずっとこんな

ことを考えていた1年でした。要は運や思いつきだけで行動しなさんな、

ということを学んだ1年だったな。(^ ^;)


よく、唄の歌詞や格言(?)に「無駄な経験など一つもない」と言われますが、

まさにその通りなんですが、無駄にしないための努力も必要だと思います。

何も行動しないで「ついてない」とか「思い通りにいかない」とか言うのは

色んなチャンスや学びを無駄にしていると感じます。どう努力するかは

それぞれなんでしょうけど、今の僕にとっては考え続けることが答えです。

散々考えた挙げ句、結局一番時間をかけたものを放棄することもあったけど、

それで上手くいけば、考えたその時間は無駄にはならないし、そのプロセス

が次への経験値になるので一石二鳥くらいの価値があります。

当たり前のようですが、これからも確実な仕事をしていきたいと思います。

人間の身体という「不確定要素の塊」が相手ですから絶対なんてあり得ない

のですが、だからこそ考えることを放棄してはいけないと思っています。


素敵な思いつきという誘惑に負けないよう(笑)、来年は考えたことを

少しずつ形にしていけたらな、と思っています。皆様にとってもどうぞ実り

多き一年になりますように。

来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。m(_ _)m

2013年12月31日 火曜日

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導線変更

昨日は朝から怒濤の改装工事でした。各業者さんが入れ替わり立ち替わりやって来て

手際よく進みました。皆さん、クリスマスなのにすんませんでしたね。何か悪いので

僕もできることを手伝いましたが、手に血マメ作って邪魔しただけのような…。(^ ^;)


さて、改装で患者さんにとって大きく変わるのが導線です。これまでのクリニックの

入口は受付専用になり、処方と会計は旧日野医院の窓口になります。つまり入口と

出口が別になるわけです。受付から待合室、中待合室、診察室まではこれまで同様の

流れですが、診察後はそのまま奥に進み会計処方専用の窓口に進み、出口専用の扉から

帰って頂きます。


これで困るのが手荷物と傘です。診察時に全部持って入らないと戻れない。(笑)そんな

わけで従来の傘立てを撤去して、ワンタッチでビニールに入る傘入れを導入しました。

そしたら今日早速雨ですもん。なんか嬉しい。(笑)


そして全患者さんが診察室を横断する形になるので、これまでのような開放型スペース

ではプライバシーもあったもんじゃないので診察室をパーティションで仕切ることに。

なるべく圧迫感のないようにしましたが、いかがなもんでしょう?また感想など

聞かせてもらえたら嬉しいです。ダメ出しされても今さら直せませんけど。(^ ^;)


さらに旧日野医院のスペースを利用して、保険外診療にはなりますが点滴治療を行います。

こちらの詳細はまた新年になってからになりますが、高濃度ビタミンC点滴を行う予定です。

HPでも掲載しますが、なんせ遅筆な僕のせいで公開は早くても1月下旬になりそうです。

院内掲示でも順次お知らせしていきます。あと改装とは関係ないけど、禁煙治療も始めます。

やっぱり喫煙は栄養療法の障害になりますからね。決してコニタンがCMしてるからでは

ないでっせ。(笑)


まだ初日でバタバタしましたが、極力ご迷惑をおかけしないようスタッフ一同努めます。

どうぞ宜しくお願い致します。

2013年12月26日 木曜日

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最後の祝日診療

かねてからお伝えしていた通り、来年からは祝日の診療はなくなります。

ですから、今日が最後の祝日診療だったんです。思えば開院当初は日曜日も

診療していましたから、休みは水曜日のみでした。ウィークデーに来られ

ない人のために…と思って診療しましたが、実質日曜・祝日の来院者は増えず、

閑古鳥状態でした。今思えば、患者さんのため、と言うよりも自分が不安

だったんでしょうね。気ばかり焦って、休むと患者さんが来ないのではない

かと不安になるという。うーん、若いねー。(笑)


そのうち水曜日に専門学校の講師の仕事が入るようになり、いよいよ身動きが

取れなくなり、自分の勉強が全くできなくて困ったので日曜は休診にすること

にしました。これでセミナーなどに参加できるようになり、それと共に次第に

患者さんも増えた次第です。やはり知識の貯金なんてすぐになくなるものですね。

常時ブラッシュアップしていないと良い治療はできなくて結局患者さんは離れて

行ってしまうと思います。医療は治るという結果ももちろん大事ですが、それ

以前に信頼がないと成り立ちませんから。


そして祝日を休みにさせてもらいます。日曜・祝日と連続で行われるセミナーが

あったりしてこれまでは臨時休診なんてイラギュラーもあって混乱を招きましたし、

何よりスタッフが疲弊します。僕一人で治療ができるわけではないので、スタッフ

の元気や健康が必要です。めっちゃ暗いクリニックなんて嫌ですもんね。(^ ^;)


さらに来年の統合を迎えて25日に改装工事が控えます。日程調整が厳しくて

突貫工事っす。1日で終わるのか!?まさに聖なる夜です。(違う)

来年からは診療内容も少し変わるのでHPの記事もマイナーチェンジします。

僕とスタッフのユニフォームも変わります。ふっふっふ。

祝日診療はなくなりますが、診療の質を低下させないよう、これからも工夫して

いきますのでどうぞ宜しくお願い致します。m(_ _)m

2013年12月23日 月曜日

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「ゼロ・グラビティ」

毎年、だいたい年間で劇場・DVD併せて50本くらいの映画を観ますが、

この時期になると自分が観た映画で本年ベストは何かなーと鑑賞リストを

ニヤニヤ見ながら考えるのが楽しみだったりします。(暗いねー)

 

そんな楽しみを吹っ飛ばす勢いが本作にはありました。宇宙空間で作業中に

母船が大破し残り少ない酸素で無限の宇宙に放り出されてしまう…という

SFアドベンチャーっぽい設定ですが、むしろこれは「無」という密室に

閉じ込められたシチュエーションスリラーです。めっちゃコワイぞ、宇宙!

子供っぽい宇宙への憧れは綺麗に粉々になるでしょう。(笑)

 

無情で無慈悲、でも何者にも侵害されない宇宙から、しがらみや忘れてしまい

たい現実の待つ地球への帰還、それと絶望と希望をうまくシンクロさせる

脚本も見事ですが、特筆すべきは懲りまくっている映像でしょう。一体

どうやって撮ったのさ?!という映像の連発です。アルフォンソ・キュアロン

監督は前作「トゥモロー・ワールド」でも度肝を抜く映像を見せてくれました

が、今作はさらにその上を3段飛びで行く感じ。臨場感がハンパない。まるで

ユニバーサル・スタジオのアトラクションの様。行ったことないけど。

 

主要登場人物は2人ですが、実質主演のサンドラ・ブロックさんの独壇場です。

そしてその演技は圧巻。助演の名優ジョージ・クルーニーも味がありますが、

今回ばかりは引き立て役。なんと管制塔の声のみの出演でエド・ハリス。

エンドロール見てびっくりしましたが、そんな所にまで凝ってどうすんの。(笑)

 

そんなわけで楽しい映画ではありませんが、90分間に見所ばかりがギュッと

詰まった大作です。ちなみに原題は「Gravity」。映画を観終わると、わざわざ

「ゼロ」をつけた人のセンスのなさを感じることでしょう。

2013年12月19日 木曜日

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1月の診療日程更新

明日からは雨模様だそうで、こんな寒さだともしかして初雪!?

なぜか毎年初雪だけはワクワクしますねぇ。そうでもないですか。


さて1月からは祝日の診療をとりやめます。これまでセミナー参加

などで臨時の休診もあったし、何よりスタッフに負担が大きいのです。

診療しても、ある一定の質を維持できなければ、却ってマイナスとも

考えます。ご理解頂ければ幸いです。13日の成人の日も早速

セミナーだったりするし。(^ ^;)


新年は7日(火)からの診療になります。どうぞ宜しくお願い致します。

2013年12月17日 火曜日

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