お知らせ

4月の診療予定更新

早いですねえ~、もう4月の話題です。

今日はさらに先取りで5月の話題を。


また何度かお知らせする予定ですが、5月から

日曜日も休診になります。

最近、講習会などの都合で日曜が休みになることが

多く、却って患者さんを混乱させている節もあるので、

思い切って決めました。


こういう診療予定は保健所に変更の届け出が必要で、

看板やHP、診察券、電話帳なども変えなきゃならんのでilm18_ae06003-s1

日曜を休みにするだけなのにやることが多くて大変です。


日曜しか来れないという患者さんには大変申し訳ないですが

どうぞ御理解のほど、宜しくお願い申し上げます。

2010年3月16日 火曜日

カテゴリー お知らせ

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ディスクチェンジ!

開院当初からずっと待合室に流し続けてきた

ドリフのDVDをついに変えました!


…「だいじょうぶだぁ」に。


さあ、自由にツッコんで下さい。(笑)

「全員集合最終版」が出るまでのつなぎです。

2010年3月13日 土曜日

カテゴリー 院長室

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下肢の広範熱傷-3

というわけで現在(治療開始から約7週経過)の

写真です。p1010820

もちろん湿潤療法をしたからといって、創が“なかったこと”

にはなりませんが、随分目立たなくはなっています。

まだあと1ヶ月くらいは薄くなっていくと思います。

新しい皮膚は日光によって色素沈着を起こしやすいので、

遮光することも大事です。


あと特筆すべきは、瘢痕拘縮が見られないという点です。

瘢痕拘縮とは皮膚が“ひきつれて”治る状態で、この症例

のような関節にかかる熱傷では、瘢痕拘縮によって可動の

制限が出てしまうことがあります。p1010822

湿潤療法ではまず瘢痕拘縮が起こらないというのが、一つの

利点です。





2010年3月11日 木曜日

カテゴリー 症例報告

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下肢の広範熱傷-2

昨日の症例の経過写真です。


創は浸出液が多いと、フィブリン膜という薄いp1010712

黄色の膜ができます。これは浸出液の代謝産物と

考えられていますが、創面についたままだと、

上皮化が遅れるので処置の時にはがします。

そんな処置をしながら患者さんにも協力してもらって、

自作の被覆材を毎日交換してもらいました。


写真は湿潤療法を始めて約10日の写真。急速に上皮化が

始まっています。p1010713浸出液もほとんどなくなりました。

左足の方は、ほぼ上皮化終了です。


自作の被覆材も浸出液が少なくなったので、ワセリンを塗った

ラップを巻くだけに変更しました。


もう治癒っぽいですが、患者さんのご厚意で最新の写真を

撮らせてもらいましたので、しつこくもう1回アップします。

いや、だから一度に写真を挿入するテクがね…。


2010年3月9日 火曜日

カテゴリー 症例報告

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下肢の広範熱傷-1

久々に湿潤療法の治療例を。

20代、男性、熱湯をかぶり右下肢後面および左足外側に

熱傷受傷。受傷後他院で治療を受けたが、湿潤療法を希望

して来院。p1010704


範囲が広範であること、浸出液が多く被覆材を頻繁に交換する

必要があることから、ペット用のトイレシーツとポリ袋に切れ込みを

入れたもので被覆材を自作してもらい、湿潤療法を行った。


写真は初診時のもの。水ぶくれの膜は感染源になりうるので、可能な限り

除去しています。

当然消毒薬は使っていません。というか医薬品を全く使っていません。(笑)

p1010705

さて、どうなるでしょうか。経過は明日アップします。


…引っ張るなあ、と思ったアナタ。

そうです、写真を何枚も挿入するテクがないだけです。(泣)

2010年3月8日 月曜日

カテゴリー 症例報告

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