院長室

母校で迷う

ちょいと所用があり、母校である北里大学に

行ってきました。卒業して10年以上経っており

大学に行くのも数年ぶりです。

新幹線で新横浜まで行き、JR横浜戦で町田へ、

そして小田急線に乗り換えて相模大野駅から

バスで大学へ、という結構面倒な乗り換えをする

のが通常なのですが、オトナなので(笑)町田から

タクシーで一直線。

道中、知らないお店ばかりで驚きました。


学校も何学部か分からないけど新しい校舎ができていたり、

シンボル的だった教養学部校舎がなくなっていたり、体育館が

新しくなっていたり、北里柴三郎の銅像が移動していたり(笑)、

と随分と様変わりしていました。


つい探検してみたくなりウロウロしていたら、見事にロスト。

通い慣れた(ってあんまり真面目に行ってなかったけど)学校で

迷うとは思ってもいなかったです。

今回滞在時間は短かったですが、今月中にもう1度行くので、

時間に余裕があれば恩師の先生に会いたいなと思っています。


…突然訪問して「アンタ、誰?」って言われる恥ずかしい展開は

避けたいから、アポをとろう。(^ ^;)

2011年5月9日 月曜日

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湿潤療法の弱点?

昨日は休日診療所の当番日で、外科担当で行ってきました。

連休の中日ということもあってか、診療所は患者さんで

ごった返し。特に小児の患者さんが多くて、阿鼻叫喚(?笑)

の中、外科以外の患者さんの診察も手伝いながら黙々と

診察。


で、こんな時に困るのが湿潤療法です。擦過創や熱傷の患者さん

が来たときに、もちろん湿潤療法を行いたいのですが、まずその

装備がない。昨日はたまたまラップがあったので何とかなりましたが、

やはり一般的な「消毒+ガーゼ」の装備しかないんですね。


そしてさらに困るのが、今後の処置です。患者さんが今後どこで

治療を受けるかは分かりません。基本的に自院への誘導は禁止されて

いますので、僕が診るわけにもいかない。違う病院で消毒されたら

患者さんを混乱させるだけなので、湿潤療法をやっていいのかと

迷ってしまうわけです。特に連休中は連日休日診療所で処置する

患者さんもみえますから、僕だけ違う処置をするわけにもいかず、

泣く泣く消毒したりとかも…。


とりあえずはその場で湿潤療法の説明をして、夏井先生のHPを

紹介したりして、あとの判断は任せる、という姿勢でいますが、

なんとも歯がゆい思いです。

創傷処置には消毒してガーゼ!といった常識が覆るには市民病院クラスの

改革が必要になるので、装備や認識が変わるのにはまだまだ時間が

かかりそうです。



2011年5月5日 木曜日

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読書の日

GW初日は生憎の天気になってしまいましたね。

出不精の僕には天気は関係ないですが、こういう

天気の方が外に出ない良い言い訳になるので、気が楽です。

誰に言い訳する必要もないんですが。(^ ^;)


で、今日1日で一気に読破したのが鯨統一郎の

「新・日本の七不思議」です。

この作者は実にいろんなジャンルの本を書いていますが、

中でも一風変わったミステリーが有名です。

僕は彼のデビュー作「邪馬台国はどこですか?」に衝撃を

受けて、歴史に関しての彼の著書は全部読んでいます。

「新・日本の七不思議」は「邪馬台国はどこですか?」の

続編にあたり、以前から出版を待ち望んでいたんです。


歴史ミステリーと言われるジャンルはどちらかというとマイナー

でしょうけど、教科書に書いてある歴史がいかに嘘ばかりか、

なんてことを痛快に暴くところがアウトロー気質の僕に合うんです。(笑)

古くは高木彬光や邦光史郎、最近では高田崇史さんの著書を好んで

読んでいますが、この鯨統一郎さんの著書はその中でもさらに

異彩を放っており、「さすがにそれはないだろ?」的な楽しみ方も

できます。(^ ^;)


今回の新作も鯨節全開ではありましたが、「邪馬台国はどこですか?」の

補填といった内容が多く、新鮮味は今ひとつでした。

彼の作品は名作から迷作?まで幅広いのですが、今回は珍しく平均的、

という評価かな。少なくともこの作品から読むのはやめた方がいいです。

前作ありき、です。


いやしかし、積ん読状態の本がまだ10冊以上あるので、休みを利用して

テキパキ消化したいところです。そして録り貯めた映画も10本以上…

くぅ〜、ますます出不精です。(笑)

2011年5月1日 日曜日

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